テレビでおなじみの専門家たちは、ワクチンや免疫学の分野で研究を重ねてきた医師たちではなくこの分野での専門家ではありません。
はっきり言わせていただけば、ただ製薬会社や政治的背景により利用されているだけの医師たちです。何故なら、これだけの薬害で苦しんでいる人やお亡くなりになった方もいるのに、重症化、死亡リスクの極めて低い若い年代にもいつまでも接種を推し進めているからです。
世界には様々な分野に特化した専門家たちが存在しており、日夜人類の生存と発展のために研究を重ね、毎日無数の論文を世に発表しております。
昨年10月に、松田政策研究所で動画配信された専門家のお話をお聞きください。
東京理科大学名誉教授 村上康文氏
スパイクそのものが毒性を持っている。(動画23分〜)
ほとんどすべての動物で急性心筋炎を発症する。
ワクチンを打った人が重症化していく。
全編はこちら
北海道有志医師の会
新型コロナ対策の抜本的変更と新型コロナワクチン接種の即時中止を求めて活動されている北海道の医師たちの会です。
今までの対策の間違いや新型コロナワクチンの薬害をなくす活動が、いまや全国的に広がりつつあります。
一日も早く、新型コロナウイルスを感染症法の5類相当へ変更し、効果のないコロナワクチンの普及活動を終わらせ、以前の正常な日本社会に戻るよう願っています。
世界は矛盾だらけ
厚労省はこうした論文やデータを知りながら完全に無視しております。
それは、接種を推し進めなけらばならない何かが存在するとしか考えられません。
オミクロン株は、今までの新型コロナウイルスのようなACE2受容体に結合し細胞に侵入するタイプではありません。
しかし、未だに武漢型のワクチンを在庫処分のように国民に打ち続けています。
世界各地でこのワクチン政策とマスクやワクチンパスポートに反対するデモが起きているのに、メディアは一切報道しません。
はっきりいってTVは真実を伝えていません。
SNS(ツイッター)で配信される一見不確かな情報に真実が隠されていること知るべきです。
今一度本当なのだろうかと疑問を持ち、ご自身で行動しなければご自身とご家族を守ることはできません。