2019年暮れに中国武漢で発生した新型コロナウイルス、その正体を知るまで恐怖でしかありませんでした。
あれから1年と半年が過ぎ、ようやく新型コロナウイルスの正体が解ってきました。
それは、健康な人にとって決して怖いウイルスではなかったのです。
正しく知って正しく予防すれば、またあの日の笑顔を取り戻すことが出来るのです。
2021年9月5日更新
新型コロナウイルスとは
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)とは
人間に感染する風邪ウイルスは4種類見つかっていました。発見されたのは浅く1960年代。ほとんどが軽症で済むのですが、高熱を伴うこともある俗にいう風邪のウイルスです。
元々は4種類だった風邪のウイルスに、2002年重症な呼吸器症状を呈するコウモリ由来のSARS(SARS-CoV)が中国で発生します。
さらに2012年には中東で、同じく重症肺炎を伴うMARS(MERS-CoV)が発生しましたが、幸い2種類とも日本に上陸することもなく自然に終息してます。
そして2019年に今回の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が発生しました。人に感染するウイルスとしては7番目に当たるウイルスで、発祥は中国武漢ともいわれていますが違うという説もありはっきりしていません。
正式名称はSARS-CoV-2と言って、SARS(SARS-CoV)ウイルスによく似ていることからその名称が付けられました。
では、COVID-19って何?
COVID-19は新型コロナウイルス感染症の病名のことです。ウイルス名と感染症名の違いになります。
新型コロナウイルス感染の正体
2019年新型コロナウイルスが世に発生し、人々が恐れた新型コロナウイルスの感染のメカニズムとは。
簡単にまとめます。
間違っていた感染経路
新型コロナウイルスは、飛沫や空気に漂うウイルスが鼻や口から入り肺に侵入し感染増殖すると考えられていました。そのために皆さんは、今でもきっちりとマスクをして感染予防し現在も続けているかと思います。
私も同じく外出する際は必ずマスクを着用し、手洗い・アルコール消毒と感染予防を行ってきました。
しかしどうでしょう。感染は収まるどころではなく返って広がっている現実があります。これは、現在行っている感染対策では効果がないと証明された、と考えなくてはなりません。
それは、大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康先生のお話に答えがあります。感染経路は飛沫感染ではなかったからです。
新型コロナウイルスの外見は丸い形に突起(スパイク)を持っていて、細胞に侵入するためのはその突起が感染の鍵になることはご存知かと思います。。そしてこの鍵を使って細胞の中に侵入するのですが、それには細胞のACE2受容体に結合して細胞に侵入することが解っています。
ACE2受容体は主に血管の細胞の膜にあり気道粘膜よりもその多くが小腸や大腸などの消化器系や、胆嚢や脳などにあるらしいのです。ウイルスは口や鼻の傷ついた粘膜などから入り込み、血流に乗ってACE2受容体の多い腸で感染し増殖が起こります。
腸で感染が起こると、血管内を傷つけ炎症を起こして血栓を形成します。血栓は一旦肝臓へ行き濾過されますが、濾過しきれない血栓はしだいに大きくなりながら肺の血管へ行って血管を詰まらせます。
それが新型コロナウイルス独特の病態である、血栓による肺炎(間質性肺炎)を起こすのだそうです。
感染とともに血栓はものすごい勢いで形成され、どんどん肺の血管を詰まらせていきます。つまり肺炎の劇症化が起こります。
これこそが、新型コロナウイルス感染重症化のメカニズムらしいのです。
私達が考えていた空気中に漂うウイルスが直接肺の中へ入り、肺胞で感染して感染がどんどん広がると考えていたのは誤解だったのです。
ウイルスは口の中と鼻の粘膜からの侵入し血流に乗って腸に移動する。これが感染のメカニズムです。
よってウイルスが付着した手で口や鼻をいじる、鼻をほじるなんて行為をすると粘膜を傷つけ感染が起こると考えられます。また歯槽膿漏や口内炎、出血性病変があると高リスクとなります。
そして腸で感染し増殖した感染力のある生きたコロナウイルスは、生きたまま便として排出されます。トイレでは水を流すたびにウイルスは飛沫となり便器やその周りに飛び散り、人の手からドアの取手などに付着します。トイレを出た後に十分な手洗いを怠ると、飲食の場にでは口や鼻などに入り込むことになります。
たとえ口腔内に新型コロナウイルスが入り込んでも、口の中の免疫により感染性あるウイルスはバラバラに壊されます。これは唾液を含む口の中にはこうした病原体を体内に侵入させない、強い免疫システムを持っているからです。
こうした防御システムにより、私達人類はウイルスと共存しながら生き残ってくることができたのです。
しかし今、私達人類が生き残ってこれた自然の免疫システムが、人工免疫に取って代わろうとしています。このしっぺ返しは、いずれ人類にとっての驚異になる可能性を秘めていることは知っておく必要があります。
新型コロナウイルスの感染経路と病態
飛沫・空気感染から直接肺胞への感染 ❌
口腔鼻腔粘膜より血管内へ侵入 そして…腸で感染・増強・血栓形成→肝臓→肺の血管での血栓症 ⭕
飛沫空気感染が主な感染ルートでないと思う私の考え
感染経路については免疫学的専門家でも意見が分かれるところです。実際には自分が実験したわけではないので、信用するしないは個人個人がどのように判断するかになります。
私がずっと思っていたことは、主な感染経路が飛沫空気感染だとするなら、何故満員電車で感染は広がらなかったのか。(東京の感染者数はずっと500名前後でした。)また、歯科でクラスターがほとんど発生していないのはどうしてか。歯科で感染が広がらず、一般の病院ではクラスターが発生するのは何故か常に疑問でした。飛沫の多い歯科で、もっともっと感染者数が増えてもおかしくないと考えていたからです。
しかし、歯科で感染は広がりませんでした。そして今も出ていません。その当時私も恐る恐る歯科に通っていましたが、通っている歯科では特別な感染対策しているわけでもなく、歯科の先生に尋ねても「歯科医師会からは何も通達がないけど気にはなっているんだよね」と話されていたのです。
歯科と病院では患者と接する時間に差があるかも知れませんが、患者の口の中を直接高速ドリルで削る際の飛沫は、いくらマスクをしてようが完全に歯科医や衛生士などは常に吸っているはずです。それは、不織布マスクであっても防ぎようがないからです。
そこで歯科と病院で何が違うのかを考えると、食べることと排泄することになります。歯科では食べることも排泄することもほぼありません。歯科でトイレを使うことはあっても、入院するような病院と比べれば極端に少ないでしょう。そして歯科のその場で何かを食べることは、意図的でなければ有り得ません。
健康であれば一定量のウイルスを吸っても、呼吸器系の粘膜にある自然免疫により感染を起こすことはありません。歯科では、あれだけの飛沫を大量に吸い込んでいても感染しないのです。だとするなら、食と排泄に関係している可能性があると考えるほうが自然だと思うからです。
井上先生のお話の中で、中国のPCR検査は肛門で行うというお話がありました。それは感染が腸で起こり、排泄される便には感染性のあるコロナウイルスが存在するからだというのです。中国は早くからそれを知っていたと。
日本は未だに口鼻腔粘膜から、自然免疫によりバラバラに壊された感染力のないウイルスを検体として採取しPCR検査を続けています。一日も早くこの間違いに気づき、医療本来の症状があり、必要に応じて血液検査、画像検査等を行い、医師の診察・診断の上で治療を開始する本来のスタイルに戻すべきと私は考えます。
2021.09.05
井上正康名誉教授のお話
本当は怖くない。新型コロナウイルス。Brand Story Lab.インタビューより
新型コロナウイルスはほとんどの方が飛沫感染、空気感染と思い込みがあります。
唾液の中に含まれるPCR陽性になる大半が遺伝子のかけらで感染力を持っていない。
日本のPCRのCt値が40〜45と増幅している。WHOではCt.35推奨1)
世界中が唾液を介してコロナ感染すると固定観念に促われてしまった。
飲食店、カラオケ、飲み騒ぐことが原因とされたが、そうではなかった。
菅首相との記者会見の中で尾身会長が、理由やエビデンスはないけれど、私は飲食店が怪しいと思います。と発言したことに科学者としては重要なスポークスマンにしてはいけない。
そういう専門家の実力に引っ張られて責任転嫁して制作を決めているのは、羅針盤もコンパスも何も持たずに盲で船を運転しているのと同じ。
本当の感染ルートを見誤っているから失敗をしている。
活性化された白血球が活性酸素を大量に出して病原菌やウイルスはバラバラにされている。感染病防御の最も強烈なのが口の中。何を食べてもお腹を壊さない基本になっている。コロナのようなウイルスには免疫でなければ戦えない。口の中では免疫反応を起こさない。病原菌が交じると免疫の70%は腸にあり腸の免疫で排除される。
参考リンク
大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康先生のご講演
2021年6月27日 熊本講演 新型コロナ遺伝子ワクチンの光と陰(動画削除済)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38955138
2021年6月27日 熊本講演 コロナ人災とワクチン問題(動画削除済)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38958959
2021年6月27日 熊本講演 日本のPCR検査数(動画削除済)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38963447
2021年6月27日 熊本講演 質疑応答 ①(動画削除済)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38968392
2021年6月27日 熊本講演 質疑応答 ②(動画削除済)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38972702
これまでの動画はすべて削除されてしまいました。
井上先生のおっしゃることが如何に正論であるかの証明とも言えます。
対談 井上正康先生 松田政策研究所
2021年7月2日 【新型コロナ最新情報】河野大臣のワクチン”デマ”発言を糺す!
2021年6月22日 【新型コロナ最新情報】ワクチンの現状とおさまらない変異株騒動について
2021年5月15日 【後半】新型コロナの真実と処方箋ー総集編ー~3度目の緊急事態宣言と変異株~
2021年5月14日 【前半】新型コロナの真実と処方箋ー総集編ー~3度目の緊急事態宣言と変異株~
2021年5月10日 【新型コロナ最新情報】緊急事態宣言延長と変異株の危険性<20210510>
2021年5月6日 【後半】ワクチン・変異株などについて、この1年を振り返りながら現時点の状況
2021年5月4日 【前半】ワクチン・変異株などについて、この1年を振り返りながら現時点の状況
2021年4月13日 特番『松田学が訊く!新型コロナ疑問点』
2021年4月12日 特番『井上先生質問シリーズ第2弾 視聴者からの『新型コロナ』疑問、質問に答えます!』後半
2021年4月11日 特番『井上先生質問シリーズ第2弾 視聴者からの『新型コロナ』疑問、質問に答えます!』前半
2021年3月21日 特番 シリーズ新型コロナ対策を抜本転換せよ!『わかってきた新型コロナの真実 その3 』
2021年3月21日 特番 シリーズ新型コロナ対策を抜本転換せよ!『わかってきた新型コロナの真実 その2 』
2021年3月21日 特番 シリーズ新型コロナ対策を抜本転換せよ!『わかってきた新型コロナの真実 その1 』
2021年3月19日 特番『 ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏
2021年2月22日 特番『井上正康先生に訊く!視聴者からの『新型コロナ』疑問、質問に答えます!』
2021年6月24日 井上正康医学博士 in 浜松(質疑応答・完全版)
とてもショッキングな内容です。これでも射ちますか?
Ct値40は95%が偽陽性(論文)
https://www.eurosurveillance.org/content/10.2807/1560-7917.ES.2020.25.32.2001483
PCR検査が死んだウイルスの死骸を検出している可能性 〜英オックスフォード大学研究チーム〜
PCR「陽性」基準値巡り議論、日本は厳しめ? 日経新聞2020年11月8日
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65910480W0A101C2CE0000/
日本の新型コロナウイルス対策の問題点と治療薬
すでに1年半年もコロナウイルスに振り回され続ける日本。
果たして、今の対策が正しいのでしょうか。
また、本当にワクチンだけが救いの神なのでしょうか。
マスクは正しく利用を
熱中症が心配される夏のシーズン、マスクを常時付けていると熱中症のリスクが非常に高まります。厚生労働省も感染症の拡大の効果的な予防には、風邪や感染症の疑いがある人たちに使ってもらうことが何より重要と言っています。
つまり、健康であればマスクを使うよりも手洗いを推奨しています。ウイルスはたとえ不織布マスクであっても、繊維を通り抜けてしまいます。咳くしゃみなど飛沫を起こさないのであればマスクをする必要はありません。
またマスクは口呼吸による口腔内の乾燥をきたし、雑菌を繁殖させるばかりか免疫力を下げてしまいます。マスクも汚れた手で何度も触ったり、長時間つけることでマスク自体が汚染され、それを吸気とともに吸い込んでしまうとすれば返って健康被害をもたらすことになります。よって人とのある程度の距離を保てるならば、マスクをする必要なんてないのです。
特に子どもたちは活発に活動します。そうした活動には沢山の酸素が必要になりますので、運動する場面でのマスク着用は危険であると認識すべきです。
新型コロナウイルスの特効薬になれるか
海外では、抗寄生虫薬のイベルメクチンが新型コロナウイルスに効果があると実際に治療薬として使用され効果を上げていました。
このイベルメクチンは、日本のノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智先生が発見、開発された薬で安価でありその安全性も解っている医薬品です。大村先生も早くからこの薬を新型コロナウイルスの治療薬として認めてくれるよう声を上げていました。
ネットでも海外で効果があるのにどうして使わないのか疑問の声がたくさん上がっていました。そして、ようやくイベルメクチンが公の場で検討が行われ、治験が開始されるようになりました。
承認に至れば、高い予防効果を発揮すると期待できます。
PCR検査の問題
新型コロナウイルスの陽性を判断する上で、PCR検査が行われています。この検査は、人の咽頭や鼻腔、唾液などから検体を採取し、その検体から遺伝子を取り出して増幅してウイルスを検出する方法であり、感染性のないウイルスの死骸でも検出してしまう欠点があります。
また反対にウイルスをうまく採取出来なかった場合は、陰性となってしまう欠点もあり完璧ではありません。
PCR検査には増幅する回数(Ct値)があり、その増幅回数によっては陰性であっても陽性としてしまう偽陽性が起こってしまいます。日本のCt値は40〜45と高く設定されており、現在も症状がない陽性者を多数出して、感染者数だけを安易に増やし続けています。
また感染性のあるウイルスだけを検出するなら、PCR検査はCt値32までと言わています。
今やっているPCR検査は、まったく感染力のない死んだウイルスであっても新型コロナウイルス陽性者として隔離され、医療崩壊が起きているのです。
PCR検査でCt値32までの検出されたものを陽性者としたなら、こんな茶番劇のような世の中にはなりません。
すべては、PCR検査が生み出した偽パンデミックなのです。
新型コロナウイルスは存在しない
この新型コロナウイルスを証明する論文がないのは確かです。それは中国武漢で発生したといわれ、感染した人々は急性の劇症型肺炎を起こしてバタバタと亡くなりました。
なのに新型コロナウイルスは存在しないというのは少し無理があります。
実は、感染症の病原体を特定するためにはコッホの原則(コッホの4原則)というものがあります。
コッホの原則(コッホの4原則)
- ある一定の病気には一定の微生物が検出されること
- その微生物を分離できること
- 分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること
- そしてその病巣部から同じ微生物が分離されること
これらすべてを満たしていないがために証明されていないのです。
では、ないものからどうして遺伝子ワクチンが誕生したの?ってなりますよね。
新型コロナウイルス騒動が武漢で発生して間もない頃、中国の研究所から新型コロナウイルスを特定したとする論文が発表されました。その論文には新型コロナウイルスの塩基配列も当然書かれていたはずですので、それを元にワクチンが誕生したと推測されます。
しかし、その論文は何故か既に削除されこの世に出てきていません。
なので厚労省も証明できないのがこの騒動の始まりです。
初期の新型コロナウイルスの証明はないけれど、日本の国立感染症研究所では初期以降の新型コロナウイルスの分離に成功したと発表されています。
ですので、新型コロナウイルスは存在しない論は間違いなのです。
予防について
大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康先生が推奨されてる新型コロナウイルス感染予防対策をご紹介します。
- 手洗い
- うがい
- 鼻うがい
- トイレの清掃
- オーラルケア
- 緑茶
このウイルスは便から排出されます。トイレの便座、ドアノブなどをアルコールでひと拭きされることが大切です。
緑茶のカテキンが新型コロナウイルスのスパイクと結合しやすいそうです。
また口腔内を清潔保ち、傷を付けないことで感染を予防できます。
政府への不信感
日本政府が推し進めているのはワクチンの接種だけです。
本来なら治療薬の開発や医療体制の充実などに時間と労力をかけるべきところを、まだ治験段階にある人類初めての遺伝子ワクチン接種だけを推し進めているようにしか見えません。
また海外でもワクチン接種で有害な副作用や死亡者も沢山出ています。しかし、ワクチンで亡くなった人は誰もいないと言い切り、ワクチン接種の危険性を訴える専門家や医師などの言論も次々とSNS上から削除されています。
参考書籍等
今回分かったのはもちろん自分が研究したり、調査したものではありません。
自分がTVに洗脳され続けていた最中、Twitterでワクチンの危険性を訴える投稿をみて分かったことです。
新型コロナウイルスに関しての見解はその学者によって異なります。
自分は色々と調べ、自分の医学知識と照らし合わせて検討した結果、大阪市立大学名誉教授(分子病態学)井上正康先生のお話に矛盾がなく真実だと思い今回ご紹介しております。
YooTube
北海道の医師、循環器が専門のペンネーム鹿先生の動画です。新型コロナウイルスに関する情報を、厚労省や製薬会社等が提出するデータを元に医師の立場で分析され一般の方でも分かりやすく説明してくれています。
投稿した動画は、YooTubeの規約に違反したと何度も削除されたりしています。ワクチンに深く関わる政治家がデマだと言ったのは、はっきりしませんがこの動画を見たからかも知れません。
デマかどうかは視聴者が判断すべきであり、医師でもない政治家の言うことが本当に正しいのかは動画を見てご自身で判断してください。
まとめ
新型コロナウイルスの感染はほとんどが口や鼻から入るので、最も大切なのは手洗いうがいである。
マスクは風邪や感染症のある方がするべきであり、健康な方のマスク着用は必要がない。
新型コロナウイルスの治療薬としてイベルメクチンの効果と承認に期待。
PCR検査は新型コロナウイルスの診断として偽陽性をもたらすことがある。
さてこのワクチン、私は打つベネフィットは無い!と考えていますし、今回のワクチンがどうゆうものかを知ったら打つべきではないと思います。
コメント
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[…] で訂正します。詳しくは、https://99nurse.jp/2021/07/11/01-2/ をご参照ください。 […]